有名な帝釈天参道入り口ではお店の名入りの赤い提灯が私たちを迎えてくれます。
庚申の縁日の風景の赤には子ども心にお祭りの賑わいに酔った日を思い出させてくれます。
柴又の町の赤い色彩に目を奪われるのは周囲の木材や石材の枯れた色合いが、柴又の赤い色を際立たせてくれているからかもしれません。
柴又は古き良きものと新しい日々への思いが交差する町です。
帝釈天参道の草団子や※飴、煎餅などは地元はもとより遠くからやって来たお客さんにも喜ばれています。
柴又駅近くには「男はつらいよ」に出てくるお店のモデルになったとされる中華料理屋さんもあります。江戸川が近くなので川魚料理屋さんが多いのも特徴ですね。
4丁目方面の商店街は地元の買い物客が多い典型的な下町商店街。お客さんとお店の人とのやりとりに人情の温もりを感じます。今夜ももどこからか旨そうな匂いがただよってきそうな柴又の街角です。
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